若き写真家が見る歪んだ世界 vol.12 いくしゅん

世の中で一番の楽しみはイク瞬間である。あの手この手を使い無我夢中であくせくしながら、その時を迎える。そこまでたどり着くまでに相手の演技やあざとさが見て取れると一気に冷めてしまう。一方で相手のその時を逃さぬよう、注意深くその反応を探る。さらには自分と相手が同時になんて、甘い夢を見てしまうが、それがぴったりとあうことが何よりも快感である。 若き写真家が見る歪んだ世界、第12回目は、日常の中にある豊かなリアリティーのなかでの絶頂を切り取る、いくしゅんの作品とインタビューを紹介します。 写真を始めたきっかけを教えてください。 今35歳なんですが、大学を卒業してサラリーマンになって、仕事にも慣れてきたころにカメラを買いました。写真を始めたという意識はなく、ただカメラを買ったってだけですが。 そもそもなぜカメラを買おうと思ったんですか? 趣味がほしいなと思っていた時期に、ちょうどデジカメが安くなり始め

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ユル過ぎww 2ページ目の犬の写真をぜひ見てほしい。天才かwww

[amilamia]

これを撮りたいっていうのが全然なくて、来たものに対して「いらしゃいませー」みたいな感じでシンプルな構図で撮るだけ　自分から積極的にハンティングするっていう姿勢がない　どちらかといえば来るのを待つタイプ

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わかりやすい

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ねずみかこれ

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イイ写真。

[vicejapan]

【VICE-PHOTO】若き写真家が見る歪んだ世界 vol.12 いくしゅん「このモグラの写真も最高ですね」「これはネズミですね」

[june29]

不思議な写真が多かった。不思議。