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2019春夏プレタポルテ - コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS) |コレクション(ファッションショー)|VOGUE JAPAN
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2019春夏プレタポルテ - コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS) |コレクション(ファッションショー)|VOGUE JAPAN
5年にわたって口を閉ざし、瞑想にふけってきた川久保玲が、ついに動き出した。過去10シーズンはひたすら... 5年にわたって口を閉ざし、瞑想にふけってきた川久保玲が、ついに動き出した。過去10シーズンはひたすら超コンセプチュアルなコレクションを発表し、人体のプロポーションを否定して服をひたすら膨らませてきた75歳の川久保だが、今回は一転して人体のシルエットに寄り添う服を提案してきた(実を言えば事前にEメールで「ファッションの限界に挑戦してきた過去10シーズンの試みをやめる」と伝えてきていた)。新しい展開だ。 会場は、高等美術学校ボザールの巨大なホールに設営された箱型でコンクリート製の構造物。中に入ると、なにやら不穏な気配がただよう。オープニングの3着は黒の素敵なスーツやコートだったが、どれも腹部を切り裂かれ、中から詰め物のような何かが飛び出していた。妊婦のイメージだろうか。これから新しい命が生まれるのか、それとも中絶や流産で終わるのか。 この腹切りルックは終盤にも再び登場し、フィナーレではフォーマ