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【インタビュー】白久レイエス樹「建設現場の“3K”をロボット工学で解決したい」 | ARAV株式会社
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【インタビュー】白久レイエス樹「建設現場の“3K”をロボット工学で解決したい」 | ARAV株式会社
メンバーインタビューのトップバッターは、ARAV創業者の白久レイエス樹。そもそもロボット工学に興味を... メンバーインタビューのトップバッターは、ARAV創業者の白久レイエス樹。そもそもロボット工学に興味を持ち始めたきっかけから、ARAV創業の経緯、ARAVで叶えたい未来について語っていただきました。 ーー白久さんがそもそもロボット工学に興味を持ち始めたきっかけは?小さい頃から何か造形したりするのが好きでした。幼少期は紙飛行機を作ったりするのが好きだったかなと思います。ガンダムとかエヴァンゲリオンも好きでしたね。絵を描くのも好きだったので、その後のロボットの設計図を書くことにつながったかもしれないです。 ロボットに興味を持ち始めたのは、小学校か中学校の時に「高専ロボコン」をテレビで見たのがきっかけですね。研究者になりたいというよりは、まずロボコンやりたいなって感じで。その後は、高専に進学し、高専ロボコンに参加、海中ロボットの研究室に配属される等、やっていったらロボット工学にのめり込んでいったん