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開発生産性と信頼性の両立を目指すための Event-Driven Architecture - より良いマイクロサービスアーキテクチャを求めて | Wantedly Engineer Blog
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もう1つの方法が、「イベントベースでのマイクロサービス間コミュニケーション」です。これは、クライア... もう1つの方法が、「イベントベースでのマイクロサービス間コミュニケーション」です。これは、クライアントマイクロサービスは「ある事態が起きたこと(= イベント)を通知」し、他のマイクロサービスは「興味のあるイベントを Subscribe して、イベントを検知して処理を行う」という振る舞いを指しています。 イベントベースのコミュニケーションは、リクエスト/レスポンスとは異なり、他のマイクロサービスに何かを直接指示はしません。そして、本質的に非同期であり疎結合です。イベントを発行するマイクロサービス(= Publisher)はそのイベントがどう利用されるかを知る必要は無いですし、イベントをチェックするマイクロサービス(= Subscriber)として何が存在するかを知る必要もありません。Publisher と Subscriber はお互いに相手の事を知る必要はなく、疎結合な状態を保つことができ
2021/02/02 リンク