エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ハードの時代は終わらない。家電ブランド「UPQ」のプロダクトは、削ぎ落として生まれる「新しさ」がアクセントになる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハードの時代は終わらない。家電ブランド「UPQ」のプロダクトは、削ぎ落として生まれる「新しさ」がアクセントになる
ー お忙しい毎日だと思いますが、製品発表会後は少し落ち着きましたか? 中澤「発表会後は、営業側の業... ー お忙しい毎日だと思いますが、製品発表会後は少し落ち着きましたか? 中澤「発表会後は、営業側の業務に移っていますね。世の中にまだ 1 つしかないサンプルをお見せしながら『こういうものを販売します』『何台必要ですか?』という話をして、店舗の方といっしょに売り場をつくっていく仕事があるんですよ。たとえば、今年の 2 月に発表させていただいたバイクだと、『販売したい』と言っていただいても、バイクや原付の販売には制限があるので、キーボードやヘッドフォンと同じ要領では置けないということもあるんです。『どういう免許が必要なのか』『どうすれば可能なのか』というところをこちらでも調べながら、いっしょに答えを見つけていくという作業ですね」 販売開始のタイミングで売り場が揃っていることがベスト。シナジーを生むことができるよう話をまとめていくのもブランドを盛り上げる大切なお仕事です。しかし稼働しているメンバー