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AQUOS Quattron Watch 最先端液晶テレビの最新情報
液晶パネルのカラー画素(ピクセル)はこれまで、RGB(赤緑青)の3つの原色のサブピクセルからなっていまし... 液晶パネルのカラー画素(ピクセル)はこれまで、RGB(赤緑青)の3つの原色のサブピクセルからなっていましたが、シャープは近年、多原色の液晶パネルの研究開発に勤しんできており、今年のAQUOSからは黄(Y)を加えたRGBYの4原色パネルを採用したモデルを投入してきました。 シャープはこの4原色液晶パネルに対して「Quattron」(クアトロン)というブランド名を与え、2010年以降のAQUOS画質の新基準として訴求していくようです。 今回は、この「多原色」というテーマを取り扱ってみようと思います。 色彩理論の研究は昔から行われていて、実は19世紀くらいまでは赤黄青(RYB)が三原色として信じられてきました。 RYB三原色とこれらに関連した色調論はフランスの化学者のミシェル ウージェーヌ・シュヴルールによって提唱され、これは当時の美術界に大きな影響を与えたと言われています。 シュヴルールの理論
2010/08/06 リンク