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Photoshop画像編集で使われる保存形式EPSとは | 【印刷の現場から】印刷・プリントのネット通販WAVEのブログ
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印刷のウエーブをご利用いただきありがとうございます。ブログメンバー李です。 前回のJPEG、GIF、PNGに... 印刷のウエーブをご利用いただきありがとうございます。ブログメンバー李です。 前回のJPEG、GIF、PNGに続き、今回は、データ作成の際によく目にされるEPS形式についてご紹介いたします。 EPSファイルは、印刷のウエーブでは、データ入稿方法の1つとして使われています。EPSとはどんなものでしょうか? EPSとは おおまかに言うと、EPSとはEncapsulated PostScriptの略で、Adobe社が開発したPS(PostScript)を基盤とした、ベクトルデータとビットマップデータの両方を含む画像ファイル形式です。 印刷の目的で開発された画像形式なので、高品質の印刷が保証できるとされています。 印刷のウエーブでもデータ入稿の場合「PhotoshopEPS形式」での保存を推奨しております。 プレビューの設定ができる EPS画像形式の特徴は、「実データ」と低解像度の「プレビューデータ