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那須烏山の酒蔵にお邪魔して、日本酒づくり体験をしてみました - 青い滑走路
八溝山地の麓の那珂川沿いに開けた那須烏山は十五世紀に分裂した那須家のうち下那須家が応永二十五年(1... 八溝山地の麓の那珂川沿いに開けた那須烏山は十五世紀に分裂した那須家のうち下那須家が応永二十五年(1418年)に築城したことにより始まった集落で、上那須家が16世紀初頭に滅亡すると統一那須家の本拠となった歴史の古い場所です。その那須烏山市の中心部にある「島崎酒造」さんが今回訪れた目的地で、嘉永2年(1849年)に茂木町で酒醸造業を開始し、明治初頭に那須烏山市に移転してきたと江戸時代後期よる続く酒蔵です。 代表銘柄「東力士」を造る島崎酒造は那須烏山市内にある唯一の酒造メーカーで、那須岳に源を発する那珂川系の水を使う造り酒屋です。今回はこの酒蔵に日本酒づくり体験にやってきたのですが、八溝山地を挟んで反対側に位置するマイレシピでビールを造らせて頂いた木内酒造(茨城県那珂市)も那珂川系列らしく、同じ川で結ばれた縁があるに違いないと家族に内緒で思ったのでした。 島崎酒造は近くの山腹に「どうくつ酒蔵」を
2020/07/07 リンク