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日暮雅通/渡されたバトン――イーアン・ペアーズ『指差す標識の事例』刊行に寄せて : Web東京創元社マガジン
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日暮雅通/渡されたバトン――イーアン・ペアーズ『指差す標識の事例』刊行に寄せて : Web東京創元社マガジン
2020年08月24日17:00 by 東京創元社 日暮雅通/渡されたバトン――イーアン・ペアーズ『指差す標識の事例... 2020年08月24日17:00 by 東京創元社 日暮雅通/渡されたバトン――イーアン・ペアーズ『指差す標識の事例』刊行に寄せて カテゴリ海外ミステリ 指差す標識の事例 上 (創元推理文庫) このコラム、かたちのうえでは「ここだけのあとがき」に分類されるのかもしれませんが、そうしたタイトルを使うのは内容から言ってあまり気が進まないので、別タイトルにしました。「あとがき」は宮脇さんが書かれたもので必要十分ですし。 本書『指差す標識の事例』については、翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトにある「月替わり翻訳者エッセイ」に一度書きました。2012年の3月。そのときは「今何訳してる?」というタイトルの連載エッセイだったので、いったん脱稿した自分の分を改稿していることや、本書のレジュメらしきもの、それに4人で訳しているがまだまだ時間がかかりそうなことを書いたのでした(あらすじなどについても書いて