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「それでも中国への抵抗をやめない」欅坂46の歌が語りかける“香港人の信念”
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「それでも中国への抵抗をやめない」欅坂46の歌が語りかける“香港人の信念”
(撮影:中村康伸) ジャーナリストの小川善照氏は自著『香港デモ戦記』にて、雨傘運動から昨年の香港デ... (撮影:中村康伸) ジャーナリストの小川善照氏は自著『香港デモ戦記』にて、雨傘運動から昨年の香港デモの参加者たちの生の声を集め、2020年春までの香港デモの様子を克明に描き出している。 2020年6月30日に中国による香港国家安全維持法が施行され、中国当局による香港への圧力はさらに強まり世界からの批判を集めているが、それでも香港人による中国への抵抗の姿勢は揺らいでいないのか? 小川氏が「その後」を伝える。 ※本稿は月刊誌『Voice』10月号に掲載されたものを一部抜粋・編集したものです。 香港は「死んだ」のか 昨年から行なわれている一連のデモは「香港の時計の針を27年早くしただけ」(一国二制度の終焉、2047年の到来を早めただけ)という、デモのやり方に対しての批判がある。 だが、そうした批判は香港では「事後諸葛亮」と言われている。後知恵での批判だと言うのだ。昨年のデモに後悔はないか、熱心な