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亡命の北兵士の執刀医が会見…小腸60センチ切断・最大30センチの寄生虫発見=韓国 | wowKorea(ワウコリア)
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亡命の北兵士の執刀医が会見…小腸60センチ切断・最大30センチの寄生虫発見=韓国 | wowKorea(ワウコリア)
板門店共同警備区域(JSA)内での亡命過程で銃創を負った北朝鮮兵士を治療する京畿(キョンギ)南部圏域... 板門店共同警備区域(JSA)内での亡命過程で銃創を負った北朝鮮兵士を治療する京畿(キョンギ)南部圏域外傷センター長のイ・グクチョン教授が15日午後3時30分、亜洲大病院でブリーフィングを開いた。 イ教授はブリーフィングで北朝鮮兵士が13日に病院に到着してからの治療(手術)過程を映像で説明した。 北朝鮮兵士の身長は約170センチ、体重は約60キロとされる。 1回目の手術は13日午後5時25分から午後11時までおこなわれた。その際の主要目的は止血だった。イ教授は銃によって負傷した北朝鮮兵士の内蔵が同時多発的に破裂し、損傷部位は小腸7か所の破裂、6か所以上の腸間膜破裂および脱腸があったと説明した。 弾丸を受けた部位は骨盤(尻側)、右膝、左脇、右腕だ。骨盤から入った弾丸1発が骨盤を破壊し、内蔵を捉えて多数の損傷と出血が生じた。身体の中に打ち込まれていた(留まっていた)弾丸は1発だった。 破裂した小