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今一番売れている女性誌「ハルメク」のシンクタンク部門に聞く 注目の50〜60代市場のつかみ方 - WWDJAPAN
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梅津順江/ハルメク「生きかた上手研究所」所長 PROFILE:(うめづ・ゆきえ)大学卒業後、ジュジュ化粧... 梅津順江/ハルメク「生きかた上手研究所」所長 PROFILE:(うめづ・ゆきえ)大学卒業後、ジュジュ化粧品(現・小林製薬)に入社。ジャパン・マーケティング・エージェンシーを経て、2016年3月にハルメクに入社。年間1000人近くのシニアを対象にインタビューや取材、ワークショップを行い、誌面作り・商品開発・広告制作に役立てたり、半歩先の未来を予見したりしている。著書に「この一冊ですべてわかる 心理マーケティングの基本」(日本実業出版社)などがある。日経MJで「ときめく!シニア女性マーケ」を連載中 雑誌不況の中で快進撃を続け、現在、女性誌として日本最大部数(2022年6月時点で約44万部)を誇るのが、「50代からの女性誌」を掲げる定期購読誌の「ハルメク」だ。1996年創刊の「いきいき」がその前身で、2016年に「ハルメク」に刷新。同誌を発行するハルメクは、出版事業だけでなくシニア向けの通販や小