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代官山 蔦屋書店で人気のギフト 見栄えと書き心地が両立する“ガラスペン” - WWDJAPAN
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代官山 蔦屋書店で人気のギフト 見栄えと書き心地が両立する“ガラスペン” - WWDJAPAN
本連載では代官山 蔦屋書店コンシェルジュが、オススメの書籍や映画、雑貨などを紹介する。今回紹介する... 本連載では代官山 蔦屋書店コンシェルジュが、オススメの書籍や映画、雑貨などを紹介する。今回紹介するのは、まるで工芸品のような美しい造形の“ガラスペン”。漫画家が持っているような、ペン先をインク壺につけて書くタイプのペンだ。文具担当の佐久間和子コンシェルジュによると、インク自体もかなり奥が深いそうだが、その話は回を改めて紹介したい。 “ガラスペン”はつけペンの一種で、その名の通りボディーからペン先まで全てガラスで作られている。ボールペンが普及する前には事務用として企業や役所もつけペンを使用していた。「かつてガラスペンは持ち手が竹製の簡素なものが多かったようです。ボールペンが普及してからはボディーまでガラス製の現在の“ガラスペン”のようにより趣味性の高いものが残っています」。ペン先の膨らんだ部分に細い溝が切ってあり、毛細管現象でインクを吸い上げる仕組みだ。溝の本数や長さによって蓄えるインクの量