エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
《史学会シンポジウム叢書》近代日本のヒストリオグラフィー | 山川出版社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
《史学会シンポジウム叢書》近代日本のヒストリオグラフィー | 山川出版社
はしがき …松沢裕作 1章 修史局における正史編纂構想の形成過程 …松沢裕作 はじめに 1 太政官正院歴史... はしがき …松沢裕作 1章 修史局における正史編纂構想の形成過程 …松沢裕作 はじめに 1 太政官正院歴史課と川田剛の編纂構想 2 「編輯着手ノ方法」の成立過程 おわりに 2章 明治期の史料採訪と古文書学の成立 …佐藤雄基 はじめに 1 日本古文書学 - その成り立ちと特徴 2 史料採訪と古文書への関心 3 日本の古文書学の歴史的位相 - 近世から近代へ おわりに 3章 明治期島津家における家史編纂事業 - 大名華族による「国事鞅掌」始末取調 …寺尾美保 はじめに 1 「国事鞅掌」始末取調の顚末と編纂の課題 2 二つの編纂物 - 宮内省への提出と刊行物 3 市来四郎の目指した家史編纂 - 島津久光との関係から むすびにかえて 4章 一八九〇年代のアカデミズム史学 - 自立化への模索 …廣木尚 はじめに 1 「純正史学」「応用史学」論の背景 2 制度化の過程 3 「純正史学」の組織化と矛盾