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動物の個性への興味から鳥類学へ|読み物コーナー|山階鳥類研究所
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動物の個性への興味から鳥類学へ|読み物コーナー|山階鳥類研究所
2018年4月から山階鳥研に就職した油田照秋さんに自身の鳥類学的生い立ち、研究者としての経歴を語っても... 2018年4月から山階鳥研に就職した油田照秋さんに自身の鳥類学的生い立ち、研究者としての経歴を語ってもらいました。 「山階鳥研ニュース」2018年7月号より 今年度から山階鳥類研究所保全研究室に着任しました油田照秋(ゆたてるあき)と申します。今後、鳥類標識調査事業やモニタリングサイト1000事業など幅広く活動していく予定です。今回は、自己紹介に代えて私が鳥の研究を始めた経緯とどんな調査研究をしてきたか、などをお話しさせていただきます。 なぜ自分が動物に興味を持ちその後鳥を研究するに至ったかを考えると、ルーツは幼少の頃実家で飼っていた動物たちに行きつきます。茨城県つくば市の田園でイヌやネコ、ヤギから周辺の川などで捕ってきたクサガメやコイ、ブラックバスなど、鳥類ではチャボ、ウコッケイ、レグホンなどのニワトリやドバト、セキセイインコなどを人からもらって飼育していました。動物好きとして育ったのはも