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19年前の切断遺体事件、南アフリカ逃亡の殺人容疑者が死亡か…埋葬遺体のDNA鑑定へ
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19年前の切断遺体事件、南アフリカ逃亡の殺人容疑者が死亡か…埋葬遺体のDNA鑑定へ
松井知行容疑者(2002年撮影) 東京都奥多摩町で2003年、男性の切断遺体が見つかった事件で、... 松井知行容疑者(2002年撮影) 東京都奥多摩町で2003年、男性の切断遺体が見つかった事件で、南アフリカ共和国で17年に見つかった松井知行容疑者(50)(殺人容疑などで国際手配)とみられる遺体の身元確認のため、警視庁は24日にも捜査員を現地派遣する。 松井容疑者は仲間と共謀して03年9月、山梨県丹波山村で元飲食店員の男性(当時26歳)の首を絞めて殺害し、遺体を切断して山中に捨てたなどとして、04年に国際手配された。 事件では殺人容疑などで男女約10人が逮捕されたが、主犯格の松井容疑者は事件直後に出国し、南アフリカに入国。以来10年以上、現地で逃亡生活を続けたとみられるが、東部ダーバンの海岸で17年12月に見つかった遺体の指紋が、松井容疑者と一致したという。 所持品のメモには「迷惑をかけた」という趣旨の文章と、松井容疑者の名前が書かれており、自殺したとみられている。 警視庁は、現地当局の協