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【老いる】ということ - ガネしゃん
ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 先日私の師匠と話す機会がありました。師匠は今... ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 先日私の師匠と話す機会がありました。師匠は今年84歳になります。 自分で歩きたいという気持ち 師匠とは10年以上の付き合いになります。足が悪く歩く事が困難ですが、医者の言う事を聞かず、自らリハビリとして「出来る事はなんでも自分でする」事を徹底されています。手術で同じ病気をされた方は全員車椅子生活か寝たきりになられています。 自分はそうなりたくないと日々自分に言い聞かせ、手術から15年ほど経った今でも自分の足で生活されています。 私自身、ぎっくり腰を経験した時初めて体が言う事を聞かないもどかしさを感じました。 足が思う様に動かない彼女は、雨の日の坂道や信号を渡り切れる事が出来るのか?という若い人や健康な人達にとって「当たり前」や「何気ない」1歩の踏み出しがとても「恐ろしい」のだそうです。 周りから見ると「何をしているのだろう?」と見えるか