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ソフトバンクがメール約1030万通を消失 復元もできず 436万人に影響 | 財経新聞
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ソフトバンクがメール約1030万通を消失 復元もできず 436万人に影響 | 財経新聞
ソフトバンクは21日、同社グループの携帯電話ユーザーに送られるはずのメール計1030万件を誤って消失し... ソフトバンクは21日、同社グループの携帯電話ユーザーに送られるはずのメール計1030万件を誤って消失したと発表した。携帯電話のメールサービスで提供している迷惑メールフィルターに発生した不具合に起因するもので、影響を受けるユーザーの数は、約436万人。 同社の発表によれば、発表の4日前に当たる17日10時48分から18日9時16分の期間にソフトバンクやワイモバイルのユーザーへ送られたメールが対象となり、「.co.jp」を含むドメインからのメールが、迷惑メールフィルターの不具合により消失したというもの。消失したメールは、復元できないだけでなく送信元の参照もできないとのこと。対象ユーザーは、ソフトバンクから個別に連絡を受けるものの、送信元を含むメールの内容が分からないため、消失による被害はすぐには分からない。 影響を受けるのは、ソフトバンクが提供する「S!メール(MMS)」「Eメール(i)」「デ