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オールジャパン全固体電池開発 量産体制トヨタとパナソニックの提携 いよいよ社会問題 | 財経新聞
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オールジャパン全固体電池開発 量産体制トヨタとパナソニックの提携 いよいよ社会問題 | 財経新聞
トヨタの全固体電池が量産準備に入ったとみてよいだろう。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)... トヨタの全固体電池が量産準備に入ったとみてよいだろう。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、かねてより全固体電池の開発を進めていた。トヨタが長年開発してきた全固体電池だが、中国・韓国などの追撃が激しいところだ。そこで、全固体電池に関わる日本の企業・研究機関などをまとめ、世界に先駆けて開発を成功させようと努力が続けられてきたのだ。 【こちらも】トヨタとパナソニック、車載用の角形電池で協業検討 EV電池の規格づくりへ その中で、トヨタとパナソニックが新会社を設立して、量産体制を取ろうとしているのだ。それは、電池業界の覇権争いとは別に、EVが実用化されようとしていることを表している。 ■EV実用化への道のり 日産リーフは、日本国内唯一のEV量産車だった。このほど「ニッサン・リーフe+」を発売し、実用化に向けて前進している。リチウムイオン電池を40kWhから62kWhに上げ、航続距離を