新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Web会議サービスZoomに複数の脆弱性あると指摘、暗号化へ懸念の声も | 財経新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Web会議サービスZoomに複数の脆弱性あると指摘、暗号化へ懸念の声も | 財経新聞
Anonymous Coward曰く、 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を受けて、オンラインでのミーティ... Anonymous Coward曰く、 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を受けて、オンラインでのミーティングを行えるビデオチャットサービスが注目されている。その1つに「Zoom」があるが、このZoomに対しセキュリティ面での懸念の声が出ている。 その1つに、通信内容の暗号化に関するものがある。Zoomの公式サイトには、すべてのミーティングはエンドツーエンド(E2E)で暗号化されると明示されているものの、The Interceptによると、実際にはエンドツーエンドでの暗号化は行われていないという(ITmedia、Slashdot)。 エンドツーエンド暗号化の定義としては、暗号化された情報を復号できる鍵は利用者(クライアント)のみが所有することになっている。しかし、Zoomのビデオ会議はTCP接続ではTLSを使い、UDP接続ではTLS接続でネゴシエートされたキーを使ってAESで暗号化