エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【アニメソングの女王・堀江美都子伝説】フィリピンでは国賓級の扱い!? 「歌は自分の人生そのものだった」(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【アニメソングの女王・堀江美都子伝説】フィリピンでは国賓級の扱い!? 「歌は自分の人生そのものだった」(1/2ページ)
「アニメソングの女王」と呼ばれる堀江美都子だが、先駆け的な存在だったため、何かと「~初」という冠... 「アニメソングの女王」と呼ばれる堀江美都子だが、先駆け的な存在だったため、何かと「~初」という冠がつく。1977年には、女性ボーカリストとして初めてロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」の主題歌を手がけた。 「20歳のころで、何か突き破りたいとか、心の欲求を叫びたいとか、新しい自分を見つけたいとか、私の中で“もっと、もっと”という時代だったところに、タイミングよくロボットアニメの話が来たので“やった”と思いました」 戦隊ものと同じくパワフルな堀江のボーカルは力強い楽曲によく似合う。男性コーラス「こおろぎ’73」との共演だが「今だから言えるけど、本当はソロで歌いたかったんです。でもアニメが5人のチームが主人公なので仕方ないですね」。 この歌が彼女の代表曲のひとつとなったのはそれだけの理由ではない。「ボルテスV」はフィリピンで大人気となったのだ。マルコス政権下で放送された際は視聴率60%