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【新・悪韓論】混乱する韓国の「コウモリ処世術」と深刻な“学事主義”の病
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【新・悪韓論】混乱する韓国の「コウモリ処世術」と深刻な“学事主義”の病
韓国は「事大主義の国」と言われる。事大とは「大に事(つかえ)る」。つまり、時の大きな者=強い者に... 韓国は「事大主義の国」と言われる。事大とは「大に事(つかえ)る」。つまり、時の大きな者=強い者にひれ伏すことを「処世」とするという意味だ。 韓国人は今、それを「バランサー」と言っている。しかし、「バランサー」の本来の意味は、小さい者=弱い者に付いて均衡を保つことだ。韓国がしてきたことは、ひたすら強い者に付く「コウモリの処世術」に他ならない。 それが今や、米国プラス日本vs中国の間で、どちらに飛んだらいいのか判断できず、パニック状態に陥っている。 私は韓国をウオッチしていて、この国は長年にわたり「事大主義」の精神を育(はぐく)むうちに、「学事主義病」にも罹ったのではないかと思う(儒教を奉っていたから素地は十分だったが)。 「学事」とは、「学に事(つかえ)る」。 簡単に言えば「(実務を知らない)学者の言」に、ひれ伏す処世だ。 韓国の新聞を見ていれば、誰でも分かることだが、何という話でもない長め