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抑えで快挙のレッドソックス・上原 恩師の長嶋氏、感慨深いワケ
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抑えで快挙のレッドソックス・上原 恩師の長嶋氏、感慨深いワケ
日本人メジャーリーガー2人目の3年連続20セーブをあげたレッドソックス・上原浩治投手(40)の快... 日本人メジャーリーガー2人目の3年連続20セーブをあげたレッドソックス・上原浩治投手(40)の快挙に、恩師の巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(79)は感慨深いだろう。 7日(日本時間8日)のマーリンズ戦で、マリナーズ時代の“大魔神”佐々木主浩氏に続く、日本人メジャーでは2人目の3年連続20セーブを達成。さらに、ヤンキースのレジェンド守護神・リベラらと並び、40歳以上でのシーズン20セーブはメジャー史上6人目というのだから、ケチの付けようがない。 そんな上原の“W快挙”に長嶋終身名誉監督は大喜びしているはずだ。 第2次長嶋政権下の1999年に入団した上原は、いきなり20勝をあげ最多勝、2・09で最優秀防御率の2冠と新人王を獲得。だが長嶋監督は「抑えに最適の人材、ベストは守護神・上原だ」と明言。2001年シーズン限りで勇退するまで抑え転向を打診した。 しかし、先発にこだわりを持っていた上原は、首をタ