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奥明日香・飛鳥川の川上、フナト川 男渕 斉明女帝の雨乞い神事(3)龍神が住む滝 三頭の狛犬 - ものづくりとことだまの国
男渕 林道から 栢森(かやのもり)の女渕(めぶち)から、細谷川(フナト川)の上流・約2キロのところ... 男渕 林道から 栢森(かやのもり)の女渕(めぶち)から、細谷川(フナト川)の上流・約2キロのところにある男渕(おぶち)にお参りした。 飛鳥時代、斉明女帝が皇極天皇の時代に、雨乞い神事を行ったことが日本書紀に書かれているが、おおよそ3ケ所が推定される。 ● 稲渕、飛鳥川上坐宇須多伎比賣命神社 ● 栢森、女渕 ● 畑、男渕(畑の集落は通らず栢森から) ***** 女渕から林道に沿って1.5キロほど進むと最初の滝が見え、その先、道の分岐に道標がたっている「下畑⇔男渕」(↓) 道標に従い林道を300メートル進むと、男渕の案内札(↓) 案内札が差す方向に進むと、川原に降りて行くが、降りたあたりから上流へ向かう道はなく、渓流を上がってゆくしかない(↓) 当日は、三男同行の上、下は濡れてもよい恰好で来たので、渓流を上がってゆくことにした。 約300メートル上流に男渕。二筋に割れる流れが目印。 見上げた高
2019/09/13 リンク