国連事務総長とプーチン大統領が会談 避難で合意も情勢不透明 | NHK

軍事侵攻を続けるロシアとウクライナとの仲介に乗り出した国連のグテーレス事務総長が、モスクワを訪れてプーチン大統領と会談しました。国連は、ウクライナ東部のマリウポリで取り残されていると見られる市民を避難させるため、国連が関与することで合意したと発表しましたが、事態の打開につながるのかなお不透明な情勢です。 国連のグテーレス事務総長は26日、ロシアによる軍事侵攻が始まってから初めてロシアの首都モスクワを訪れ、プーチン大統領と会談しました。 クレムリンの長机でグテーレス事務総長を迎えたプーチン大統領は、▽軍事侵攻がウクライナ東部のロシア系住民を保護するためだと改めて正当性を強調したうえで、▽首都キーウ近郊のブチャで多くの市民が殺害されて見つかったことについても、ロシア軍は関与しておらずウクライナ側による挑発だと主張しました。 そのうえで東部のマリウポリの製鉄所で市民が取り残されていると見られるこ

[Yoshitada]

また会談相手と(物理的)距離を置くようになったのか。何なんだろうな、この距離感の設定は。

[HBK-mn]

またテーブルが伸びた！

[MIZ]

遠いなー

[Outfielder]

「国連のグテーレス事務総長が、モスクワを訪れてプーチン大統領と会談」この距離だと自爆テロは難しいか

[rt24]

「もっと大きな声で喋ってくれ」「何だって？」

[prna79]

写真あり。プーチンではよく見る長テーブルの長辺を挟んで2人が座る様子。2人の会談なら短辺を挟んで座るのが普通だと思ってた。

[Imamura]

（サムネイルが無人のテーブルなのが面白い）プーチンは誤った歴史観や国家観にもとづく義務感が国際法や国連の理念を上書きしちゃってるから侵攻をやめさせるのが難しい