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函館で「通訳サポーター」発足式|NHK 北海道のニュース
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函館で「通訳サポーター」発足式|NHK 北海道のニュース
災害などが発生した際に、消防団の一員として海外からの観光客の通訳を務める「通訳サポーター」が、函... 災害などが発生した際に、消防団の一員として海外からの観光客の通訳を務める「通訳サポーター」が、函館市で発足しました。 「通訳サポーター」は、去年12月に、函館市で中国の観光客を乗せたバスが道路の施設に衝突する事故があった際、現場で救急隊員と観光客の間で言葉が通じずに混乱したことを教訓として、函館市消防本部が発足させました。 1日は発足式が行われ、「通訳サポーター」に任命された8人のうち6人が出席しました。 式では、函館市函館消防団の坂口雄一団長が1人ずつ辞令を言い渡し、現場で着用するベストと帽子が手渡されました。 8人は、外国籍の人も含まれていて、英語や中国語など5つの言語で得意な分野があり、災害などの際には海外からの観光客と救急隊員などが意思を交わす支援をします。 今後、月に1回ほど研修を行って、現場に出動するときの手順などを確認するということです。 辞令を受けた韓国籍の申東煥さんは、「