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雪まつりの雪像・氷像取り壊し ことしは約175万人来場|NHK 北海道のニュース
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雪まつりの雪像・氷像取り壊し ことしは約175万人来場|NHK 北海道のニュース
3年ぶりに会場を設けて開催された札幌市の冬の風物詩、「さっぽろ雪まつり」が閉幕し、12日、雪像や... 3年ぶりに会場を設けて開催された札幌市の冬の風物詩、「さっぽろ雪まつり」が閉幕し、12日、雪像や氷像の取り壊し作業が行われました。 さっぽろ雪まつりは、新型コロナウイルスの影響で去年とおととしはオンラインで開催され、3年ぶりに会場で行われたことしはおよそ175万人が訪れ、前回の2020年を17万5千人上回りました。 閉幕から一夜明けた12日、メイン会場の大通公園などでは、あわせて160基の雪像と氷像の取り壊し作業が行われました。 このうち、国の重要文化財に指定されている札幌市の「豊平館」の大雪像は、ショベルカーを使って壊され、沿道では、多くの市民や観光客が名残惜しそうに見守ったり、撮影したりしていました。 札幌市に住む20代の男性は「終わったばかりですぐに壊してしまうのはもったいないという気持ちになりました。来年以降の雪まつりも楽しみにしています」と話していました。 また、静岡県から旅行で