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selectを用いたstdin(標準入力)の監視 - とあるころねの生存報告
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selectを用いたstdin(標準入力)の監視 - とあるころねの生存報告
selectを使用すると、複数のファイルディスクリプタを監視することができる。ソケットプログラミングで... selectを使用すると、複数のファイルディスクリプタを監視することができる。ソケットプログラミングでは受信チェックのためにFDの監視を行う必要があるので、selectにはお世話になっている。今日はこのFDを用いて、stdin(標準入力)の監視にチャレンジしてみた。 int CanIRecv(int fd){ fd_set fdset; struct timeval timeout; FD_ZERO( &fdset ); FD_SET( fd , &fdset ); timeout.tv_sec = 0; timeout.tv_usec = 0; return select( fd+1 , &fdset , NULL , NULL , &timeout ); } これがselectを用いた受信チェック関数。仕組みとして、引数と与えられたファイルディスクリプタをタイムアウト0秒でチェックする