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新刊本が値引される場面って? - みききしたこと。おもうこと。
こんなニュースを見た。 ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還... こんなニュースを見た。 ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還元しているサービスが、「事実上の大幅値引きで再販契約違反にあたる」として、緑風出版、晩成書房、水声社など中小の出版社が、アマゾンへの出荷停止を相次いで決めた。 (2014-4-18 朝日新聞デジタル:アマゾンに抗議、出荷取りやめへ 中小出版社) ブックマークを見ると「大学生協だって値引きしているのに、どう違うのか?」という指摘がいくつかあった。そう言えば大学生協に限らず、定価以下で新刊本が売買される場面というのは目にしない訳でもない。それぞれどんな仕組みになっているのか、ちょっと調べてみた(以下、素人なので誤解があるかもしれない)。 まず再販制度についておさらい 出版社が書籍・雑誌の定価を決定し、小売書店等で定価販売ができる制度です。独占禁止法は、再販売価格の拘束を禁止していますが、1953年
2014/05/01 リンク