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私と粉瘤の出会いはスゴイ痛みの手術から始まりエイリアンの卵に至る – リタイア後、何してるの?
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私と粉瘤の出会いはスゴイ痛みの手術から始まりエイリアンの卵に至る – リタイア後、何してるの?
鎖骨あたりにある粉瘤を取ってもらわないといけないなと思いつつ面倒だから病院に行っていないKAZUOです... 鎖骨あたりにある粉瘤を取ってもらわないといけないなと思いつつ面倒だから病院に行っていないKAZUOです。 前回の粉瘤手術ではこの部分の炎症が治まらなかったので排膿だけしてもらい、腰に出来ていた別の粉瘤を摘出してもらいました。 どんだけ粉瘤が出来るのかとうんざりしてしまいますが、多い人はさらに頻繁に出来てしまうそうなので食生活などで改善できないかと医師に相談してみるのですが、やっぱり体質ですよとしか答えてもらえません。困ったものです。 今回は私と粉瘤のファーストコンタクトについてチョット書いてみようと思います。 私と粉瘤のファーストコンタクト 私が高校生のころ、ズボンのベルトの下に小さなしこりのようなものが微かに出来ていました。風邪か何かで内科の病院に行った際にぽろっとその事を話した事により、大変な事になってしまったんです。 そもそも私の病院運は悪いので、変な医師にめぐりあう率が高いんです。