エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パワポ資料作成、コンサルが指摘する「ダメなレイアウト」とは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パワポ資料作成、コンサルが指摘する「ダメなレイアウト」とは
PowerPoint資料には「メッセージ」が重要――。前回、建設会社勤務の市川さんの例を通して、それを確認し... PowerPoint資料には「メッセージ」が重要――。前回、建設会社勤務の市川さんの例を通して、それを確認しました。今回は、そのメッセージを際立たせるためのレイアウト方法を見ていきます(図1)。 前回説明した通り、PowerPoint資料では、スライド1枚ごとに1つのメッセージを配置します。コンサルタントは、「各スライドのメッセージをどう目立たせるか、メッセージの説得力や根拠を強めるためにどうするか」を常に考えています。説得力の高いメッセージを発することを最大の目的に、各スライドのデザインやレイアウトを考えます。 メッセージを基軸にスライドデザインを考える例 各スライドのメッセージを目立つようにレイアウトする際のポイントは、以下の通りです。 各スライドのメッセージは、それがメッセージであることが一目で分かるデザインとする (上司や役員なども見る可能性があるのがPowerPoint資料。製作