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NECがSaaS「設定不備」を診断する新サービス、事故多発から1年遅れで始めたわけ
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NECがSaaS「設定不備」を診断する新サービス、事故多発から1年遅れで始めたわけ
NECがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の設定不備を診断する新サービスを2022年2月に始めた。... NECがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の設定不備を診断する新サービスを2022年2月に始めた。アクセス制御や認証といったSaaSのセキュリティー設定にミスがないかを確認したいユーザー企業に提案する。 SaaSの設定不備によるセキュリティー問題は2021年前後に相次いで顕在化した。「1年遅れ」のサービスにも映るが、NECはこうした見方を一蹴する。イスラエルのスタートアップが開発した最新ツールを採用して競合他社の類似サービスと差異化。ユーザー企業のニーズも以前より増えているとみて売り込みをかける。 情報流出を招く設定ミスを検出 SaaSはソフトの開発や運用が不要なためユーザーが増えている。ただ、第三者からのアクセスを認めるかや、ユーザー認証などのセキュリティー関連の設定はユーザー自らが実施する必要がある。ところが、「リスクの高い設定に気づかないまま使うユーザー企業が少なくない」と