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皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々
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駅前広場の夜景。駅前広場のデザインや照明計画は、赤レンガ駅舎を際立たせることを意図した(写真:安... 駅前広場の夜景。駅前広場のデザインや照明計画は、赤レンガ駅舎を際立たせることを意図した(写真:安川 千秋) 夜のとばりが落ちるころ、東京駅丸の内の周辺は都心らしい美しい夜景に包まれた。周囲に現代的なデザインの高層ビルが林立するなか、すっぽり開けたオープンスペースを照明柱やベンチのフットライトがほのかに照らす。 駅前広場の控えめな光を背景に、ライトアップされた東京駅の赤レンガ駅舎が印象的な姿を見せる。東京駅丸の内駅前広場と行幸通りは、2012年に復元した赤レンガ駅舎を際立たせることを意図して改修されている。照明計画においてもその方針が貫かれた。 今回のプロジェクトで、照明柱を含むストリートファニチャーのデザインを担当したナグモデザイン事務所(東京都渋谷区)の南雲勝志代表は、次のように話す。「駅前広場の照明柱は、駅前らしい華やかさを表すために3灯式とした。決して目立たないデザインではないが、訪