エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
渋谷区初のPark-PFI「北谷公園」が4月1日開園、指定管理者に東急や日建設計など
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
渋谷区初のPark-PFI「北谷公園」が4月1日開園、指定管理者に東急や日建設計など
東急を代表企業とする「しぶきたパートナーズ」は2021年2月26日、東京都渋谷区の公園で初となるPark-PFI... 東急を代表企業とする「しぶきたパートナーズ」は2021年2月26日、東京都渋谷区の公園で初となるPark-PFI(公募設置管理制度)事業の指定管理者として運営する「渋谷区立北谷(きたや)公園」を、同年4月1日にリニューアルオープンすると発表した。公園の面積は約960m2で、広場や植栽、ベンチ、照明を再整備する他、新たに地上2階建ての施設ができる。同月28日にカフェが開業する予定だ。 渋谷区は20年8月に指定管理者を公募し、同年12月25日にしぶきたパートナーズを選定した。しぶきたパートナーズは東急が代表企業で、他に広告やイベント企画などを手掛けるCRAZY AD(東京・渋谷)と日建設計の3社で構成する。指定管理期間は、21年4月1日から25年11月30日までの4年8カ月間。 植栽や施設の維持管理を行い、区内の憩いの場として安全・安心な公園環境を提供する。北谷公園はこれまで、自転車やバイクの