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小泉進次郎環境相の独白、「住宅業界なくして脱炭素の目標達成は不可能」
2050年のカーボンニュートラルに向けて、一気に潮目が変わりつつある。地球温暖化対策推進法改正案が閣... 2050年のカーボンニュートラルに向けて、一気に潮目が変わりつつある。地球温暖化対策推進法改正案が閣議決定され、通常国会での成立が見込まれる。「2050年」という目標年次を法律で位置付けるという異例の改正である。自動車分野だけでなく、住宅分野でも新たな規制や支援策が議論され始めた。脱炭素による経済成長をかねて主張してきた小泉進次郎環境相は、「住宅業界なくして目標達成はできない」として、踏み込んだ規制の在り方にも言及した。5000字の単独インタビューをお届けする。(聞き手は島津 翔、菅原 由依子=日経クロステック) 「脱炭素」を経済の成長ドライバーとするためには何が必要でしょうか? 小泉進次郎環境相(以下、小泉) 脱炭素など環境関連の投資額は、世界で3000兆円ともいわれています。まずはっきりと申し上げます。世界は脱炭素市場と技術において大競争時代に入りました。これだけ世界中の投資家が同じ投
2021/03/12 リンク