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会計センスでコミュニケーション能力を高めましょう
会社は日々の取引の5つの要素に分類して記録している ここで簿記の基本的な考え方に少し触れておきます... 会社は日々の取引の5つの要素に分類して記録している ここで簿記の基本的な考え方に少し触れておきます。でも、この講座では貸方や借方なんて「意味不明」の言葉は出てきませんのでご安心下さい。 先ほど、簿記は「日々の取引をある決められたルールに基づいて帳簿に記録していくこと」と説明しました。この業務を日々行っているのが会社の経理部門になります。では、経理部門の方は日々の取引をどうやって記録しているのでしょうか。私たちになじみのある家計簿とは、一体何が違うのでしょうか。 例えば、家計簿はお給料などの「収入」から、家賃や食費などの「支出」を差し引いて残高を記録しています。家計簿だけでなく、実はほとんどの自治体の収支報告もこのやり方で記録されています。誰にでも分かりやすい記録方法と言えます。 では、会社の場合を見てみましょう。ここが簿記の考え方の厄介なところなのですが、会社は日々の取引を「収益」と「費用