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書類作業が軽くなれば、医師の心も軽くなる
救急の現場では、患者一人の入院に対して、入院診療計画書や処置同意書など、大量の書類を医師が作成し... 救急の現場では、患者一人の入院に対して、入院診療計画書や処置同意書など、大量の書類を医師が作成しなくてはなりません。カルテに書いた内容を、4~5回繰り返し入力するような作業が求められます。医師にとってはこれに要する時間、そして心の負担がとても大きい。 患者の退院時もそうです。転院先の病院をリストアップしたり、電話をかけて転院の調整をしたりする作業に加えて、診断書や紹介状、患者に保険がおりるようにするための書類などを作成しなくてはなりません。 こうした負荷をいかに軽くするか。医療補助を担う方にお願いできる部分はないかと考えますし、そこにICTが介入できる余地があるのではないかとも思います。もし書類作業から解放されれば、医師にとっては1日に数時間が浮く。心の負担はそれ以上に軽くなり、医療そのものにもっと集中できるはずです。 長期的メリットを可視化しよう 医師の仕事の一部を今後、ナース・プラクテ