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コネクタ&ケーブル(2),より対線と光ファイバが主流
図4 より対線を使ったイーサネットでは差動信号で伝送する 基準電位からの電圧差ではなく,2本の信号間... 図4 より対線を使ったイーサネットでは差動信号で伝送する 基準電位からの電圧差ではなく,2本の信号間の差で表現することで信号の減衰やノイズに強くなり,遠距離でも安定して伝送できるようになる。 [画像のクリックで拡大表示] 図5 ケーブル内のより対線間で流れる電流がノイズや減衰の要因になる 高い周波数になるほど電流が流れやすくなり,その影響は大きくなる。 [画像のクリックで拡大表示] 図6 光ファイバのケーブルは石英ガラスなどを使ったコアとクラッド,それらを覆う被覆で構成している 光の信号が送られるのはコアの部分で,マルチモードとシングルモードの2種類がある。 [画像のクリックで拡大表示] より対線では差動信号で情報を伝送 10BASE-Tをはじめとする,より対線を使ったイーサネットの信号は,基準電位(グランド)を使ったシリアル伝送ではなく,1組の信号線でプラスとマイナスの2本の差動信号を使
2006/08/06 リンク