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提案書作成の実践テクニック【後編】:メンバーは4~7人で
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提案書作成の実践テクニック【後編】:メンバーは4~7人で
I(Issue),S(Solution),O(Operation)をどのように検討し,決めていけばいいのか。人数が多すぎる... I(Issue),S(Solution),O(Operation)をどのように検討し,決めていけばいいのか。人数が多すぎると議論にならないので,メンバーの数は4~7人くらいが妥当だ。メンバーが揃ったら,その中の1人を「アンカー(最終責任者)」とする。 ユーザー企業の情報を集める では,I,S,Oをどのように検討し,決めていけばいいのか。筆者らが実際に行っている作業の流れを以下で示す。 まず,案件について知見のある人を集める。提案書の作成時には自社の精鋭を集め,知恵を結集して作り上げる必要がある。もちろん問題を的確かつ効率的に整理・分析でき,その解決策に対して議論できる人はそう多くはない。また,そのような人は例外なく多忙であり,協力してもらうには組織の壁が邪魔する場合もある。だが,あえてそれをやらなければコンペで競合他社に勝つことはできない。 この時,人数が多すぎると議論にならないので,メン