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なぜ繰り返されるキャッシュカード偽造、露呈した内部犯行へのもろさ
2014年2月5日に明らかになった、横浜銀行のデータ不正取得事件では、多重の業務委託を前提としたシステ... 2014年2月5日に明らかになった、横浜銀行のデータ不正取得事件では、多重の業務委託を前提としたシステム管理体制に大きな課題を投げかけた。逮捕された、再々委託先の富士通フロンテックの元部長は、約30年にわたって同行のATMシステムの保守管理を担当し、取引履歴へのアクセスや解析など広範な権限を与えられていた。 一方、横浜銀行から“元請け”としてATMシステムの保守管理業務の委託を受けていたNTTデータは、2012年に業務委託先社員がキャッシュカードを偽造し、現金を引き出した疑いで逮捕される事件を経験している。 2012年の事件と今回の横浜銀行の事件には、限られた人しか知らない情報が悪用されたことや悪意のある内部犯行の防止が難しいことなどで共通項がある。そこで日経コンピュータ2013年3月21日号に掲載した「動かないコンピュータ」の記事全文を改めて掲載する(編集部注:記事中の記載内容はすべて執
2014/02/22 リンク