エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Windows10にSAS University Edition を導入してみた -無料でSASを使う- - ★データ解析備忘録★
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Windows10にSAS University Edition を導入してみた -無料でSASを使う- - ★データ解析備忘録★
僕が通う大学ではそもそも無料で製品版SASをインストール&使用できるのですが、ノートパソコンにしか入... 僕が通う大学ではそもそも無料で製品版SASをインストール&使用できるのですが、ノートパソコンにしか入れられません。ですが、家で作業するときは普通デスクトップでやるのでデスクトップにSASを入れたい!ってことでSAS University Editionを導入します。 SAS University Editionとは 利点 SASのBase、STAT、IML、ACCESSが無料で使える 常に最新版のSASが使える University Editionってあるけど非営利なら学生でなくても使える 欠点 PCのスペックがそれなりに必要(メモリ4GB以上) 後述しますがファイルを置ける場所がVirtual Boxでローカルと共有したフォルダのみなのでUSBとかのデータはいちいちローカルに移さなきゃいけない →研究とかで大規模データを扱うにはPCの容量がかなり必要 起動が遅い 仮想マシンを立ち上げブラ