エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
森を見て木を見て、また森を見る。 - 統覚への旅路 -ある東大院生の呟き
「木を見て森を見ず」と、いう言葉がある。 目の前の小さいことに気を取られ、物事の全体が捉えられてい... 「木を見て森を見ず」と、いう言葉がある。 目の前の小さいことに気を取られ、物事の全体が捉えられていない状況を言う。それではいけない、という教訓である。 全体感を持て。 大きな絵(ビッグ・ピクチャー)を描け。 俯瞰的な視点を持て。 これらはすべて、言い回しは違えど、全て同じことを言っている。日本にも諸外国にも、同じような意味の言葉は山ほどある。それだけ重要ということだ。 自分の一番の強みは何よりもまず”森を見る”事ができる点かな、と常日頃思っている。誰よりも大きく、深く、壮大な絵が描ける、それを強烈に意識している。 目の前にどっしりと鎮座するリアリティが溢れんばかりの事象を、必死になだめすかしながらその抽象度をじわじわ上げていく。この個別具体的な事象から展開された世界の構造はどうなっていて、自分は今そのどこらへんにいるのか、そしてそれともっと”外側”との関わりはどうなっているのか。要素間の有
2010/11/27 リンク