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女性がひとり生きること - 性虐待と闘う、矢川冬の場合
10歳から12歳まで実父から性虐待を受けた。50年前は実の親が実の子どもに性暴力をふるうことはと... 10歳から12歳まで実父から性虐待を受けた。50年前は実の親が実の子どもに性暴力をふるうことはとても稀なことと思われていて、そういう話題は女たちが声をひそめて言い合うおどろおどろしいものだった。そのおどろおどろしい生き物が私であり実父なのだと思った。私は生命の連鎖から外れることを決心した。結婚することも、自分の子どもを持つことも早々と諦めた。汚い血は絶たねばならないから。私は誰にも言えず、何もできず、少しずつ壊れた。それでも生きたかった。 (※注 今は「血」というものについて考えが変わりました。汚い血などありませんよ。昔子どもの頃は、私もまだ周りの古い慣習や物の考え方に影響されて縛られていたから、幼な心に汚れたと思いかなり長い間悩み苦しみました。しかも恐ろしいことに通っていたミッションスクールでは「純潔教育」なるものを教えられていた時代でした。ほんとに恐ろしい害のある教育でした。 けれども
2019/02/08 リンク