ススキなびく曽爾高原と亀山ハイキング - 自由悠遊

つづき 曽爾高原は倶留尊山（標高1038m）と亀山（標高849m）の西側斜面に広がる高原。 ススキ越しにのぞむ。 ススキに隠れかけてる左奥が倶留尊山、右側が亀山。 ススキの群生する道を行く、その1。 山のV字にくびれてるのは亀山峠、その右側が亀山、これから亀山峠を通って亀山へ。 ススキの群生する道を行く、その2。 背後に見えるのは倶留尊山、白銀のススキの穂と青空の対比が美しい☆〃 亀山峠に向かって登りながら、亀山を見上げると。 山一面全部ススキ、圧巻っ！！ 亀山山頂付近からの眺め。 左にお亀池、手前の斜面にススキ、奥に独特のカッコイイ形状の山並み、美しくもおもしろい絶景＼(^o^)／ ほぼ正面の左右対称の山が兜岳、その右となりが前記事で紹介した鎧岳。 左のほうに見える高い山2つは、右から国見山と住塚山、その手前の1段低くなってるのは屏風岩。 鎧岳・兜岳・屏風岩は国の天然記念物に指定されてる

[xnorico]

曾爾高原は、やはりこの季節が一番いいですね(*'▽')実はまだ、行ったことがないので、早いこと足を向けたいと思っています(;^ω^)💦

[sunsun_fine]

すごーい！いつか行ってみたいです。開放的な気持ちになれそうですね。

[Kaimotu_Hatuji]

ここのススキの原は、自然にできたんでしょうかね。人が作ったにしては動機が見えないですしね。

[wanpaku-yaseiji]

すごいススキの数！！たしかススキは茎の部分に繊維状のガラス成分が含まれているので、これだけあればそれを抽出してススキでコップを作れるかもと思っちゃいました(^_^)