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ホンダ・グレイス、ハイブリッドながらフロントヘビー度を強める : クルマのミライNEWS
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ホンダ・グレイス、ハイブリッドながらフロントヘビー度を強める : クルマのミライNEWS
2014年12月11日07:42 ホンダ・グレイス、ハイブリッドながらフロントヘビー度を強める カテゴリ新車ホン... 2014年12月11日07:42 ホンダ・グレイス、ハイブリッドながらフロントヘビー度を強める カテゴリ新車ホンダ・HONDA yamamotosinya Trackback(0) リアにバッテリーなどを積むハイブリッドカーは、前後重量配分がコンベなFWDと異なり、相対的にフロントヘビー感が薄まっている……そんな話を耳にすることもあります。実際、初期のハイブリッドカーはそうした傾向を感じることもありました。 記憶に残っているのは、初代のホンダ・インサイト(ZE1)。バッテリーなどのユニットがリアの高い位置に搭載されていたため、アクセルオフでは横置きミッドシップ(AZ-1やAW11)にありがちな慣性的な動きを感じたものです。 とはいえ、そうした動きのクセはウェルカムな話ではなく、前後重量配分でリアにウエイトを積んだからといって、そのままバランスがよくなるわけではないとも感じたのでありました。