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批評と作品と社会とジャーナリズム - フシギにステキな素早いヤバさ
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別件で調べ物をしていて、「東浩紀 佐々木敦」でググったら次のような記事が出てきた。 東浩紀さんが佐... 別件で調べ物をしていて、「東浩紀 佐々木敦」でググったら次のような記事が出てきた。 東浩紀さんが佐々木敦さんを批判している:大丈夫、慣れたから:SSブログ この記事では、佐々木敦さんの『ニッポンの思想』(講談社、2009年)にかんしての朝日新聞のインタビューで、佐々木さんが著書の動機として「思想がつまらなくなったので、もっと『つまる』ようにしようと思った」という趣旨のことを述べているのに対して、東浩紀さんが反論するようなブログを書いたことを紹介していた。 ニッポンの思想 (講談社現代新書) 作者:佐々木 敦講談社Amazon 東さんが引っかかったところ、朝日のインタビューではこうなっている。 次の時代、いわく「10(テン)年代」の批評のゆくえは? 「作家論、作品論に回帰していくんじゃないですか。構造の分析は限界にきている。頭のいい人ならだれでも言える『正解』じゃないところで、まだやれること