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00032_カッコつけ - ヤマカワラボラトリ
カッコつける、ということについて考えてみたい。 私はカッコ悪い。 顔立ちやスタイルに恵まれたわけで... カッコつける、ということについて考えてみたい。 私はカッコ悪い。 顔立ちやスタイルに恵まれたわけでも無ければ、身なりを整えようという向上心もほとんど持ち合わせていない。 上記のような外見的要素のカッコ悪さはもちろん、性格や思考習慣などの内面性もまたカッコ悪いのだ。 どうしても楽して贅沢したいとか考えちゃうし、一方で別に今気楽だから無理矢理がんばんなくてもいーやと成長に対して不誠実だし、そりゃあカッコよくなれるならなりたいけどがんばんなきゃならないなら面倒じゃな、とか思ってしまう。 何かにつけてお金がないことを言い訳にしているところもマイナスポイントだなと思う。 小学校高学年とか、中学生くらいの頃のことを思い出す。 あの頃というのは、割と誰でも自分をかっこよく見せようとするものだと思う。 自分が恐らく小学校5,6年生だったころだと思う。 自分の家族と母方の親族で小旅行に出たときのことだ。 夏