エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
創薬 日本の現状と将来 Ⅰ | 荒田洋治のブログ
今回の 『専門家に聞く』 は,平岡哲夫博士にお願いしました。 平岡哲夫博士の略歴 1958年東京大学... 今回の 『専門家に聞く』 は,平岡哲夫博士にお願いしました。 平岡哲夫博士の略歴 1958年東京大学医学部薬学科卒業,三共株式会社において一貫して創薬の開発研究に携わり,研究所長,研究本部長,副社長を経て,2002年同社退社,同年より,三共有機合成株式会社社長,2006年同社退社,2008年THS 研究所・所長),薬学博士 荒田 大手製薬企業で,長年にわたって創薬研究の陣頭指揮をとってこられた平岡さんに,差し支えない範囲で率直に,日本の創薬研究の現状と将来について,語っていただきたいと思います。 まず,順序が逆かもしれませんが,平岡さんに結論を先にうかがいます。2011年6月現在,日本の創薬研究の現状は満足いくものでしょうか。 平岡 現在世界で,真の新薬を発見・開発できる国はアメリカ,イギリス,ドイツ,フランス,スイス,日本の6ヶ国しかありません。振興国として BRICs (ブラジル,ロシ