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『抵抗 死刑囚の手記より』(1956)死と背中合わせの圧迫感と緊迫感。 良い映画を褒める会。/ウェブリブログ
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『抵抗 死刑囚の手記より』(1956)死と背中合わせの圧迫感と緊迫感。 良い映画を褒める会。/ウェブリブログ
ロベール・ブレッソン監督作品、つまり“シネマトグラフ”を映画館のスクリーンで観るのは今回が初めてと... ロベール・ブレッソン監督作品、つまり“シネマトグラフ”を映画館のスクリーンで観るのは今回が初めてということもあり、普段なら億劫でなかなか行こうとは思わない道のりが、今日はウキウキしながら、奈良から梅田までの一時間余りの移動時間を過ごしました。 近くのコンビニに寄り道して、今日のお供をするペットボトルを探していると、ジンジャー・エールのサクランボ味に妙に惹かれて、それを買ってみることにしました。結果は大当たりで、口当たりがとても良く、美味しくいただきました。 まあ、のんびりとしていますが、時間があるのは分かっていましたので、カバンにはロベール・ブレッソンの著作である『シネマトグラフ覚え書』を仕込んでおきました。ぼくは彼のシネマトグラフの切れ味が大好きで、『罪の天使たち』以降の作品に関しましてはすべてビデオやCS放送で見てはいました。 しかし、それらはあくまでも放送されたものであり、映画館で映