Betsyの話 – 愛の日記

今日は、とある女性の話を書いてみます。 ここのブログの読者は30歳前後の人が多いのですが、この話の主人公は同じ年代のふつうの人です。 彼女は、素敵な男性と出会い、長い間付き合っていて、結婚を前提に、二人で家を買って住んでいます。 まだ結婚していない人はこれから自分に起こることだと想像してみてください。 もう結婚した人は自分が結婚する直前の事を思い出して、自分にこれが起こったと想像してみてください。 ——————- 彼の誕生日を二人で祝った数日後、彼はステージ4の肺癌であると診断されました。つまり、末期癌です。 最初、彼は「なんだか胸のあたりが痛いからお医者さんに行くね」いっていました。お医者さんも、単なる胸焼けか何かでしょうと言っていたので私も彼もあまり気にしていなかったのですが、実はその時にはもう彼の肝臓や脳に転移が進んでいたみたいです。みんな「タバコ吸ってたからでしょ」って言うから言っ

[moronbee]

年上の家族ひとりひとりについて、週末にでも想ってみよう。

[nanashino]

"死を他人事ではなく（実際に他人事ではないのだが）、リアルに感じることができる想像力さえあれば、きっと人生の後悔を減らすことができると思います"

[DrPooh]

『失ってみるまで、その気持ちを「完全に」理解することはできないでしょう。ただそれでも、想像する努力はすべきだと思っています』

[yoshi84]

勇気を振り絞ってアドバイスがあるとすると、もし今もしあなたの愛する人が生きているならば、いつか二人でやろうと夢見ていたことをすぐに始めたほうがいいとおもいます。

[dasman74]

いい話だ

[kinghuradance]

ある日最愛の人が末期の肺がんである事が判明した女性の話。彼女は残りの日々を妻として一緒に生きる事を選択した…。

[senahate]

悲しい。

[shantihtown]

「愛する人の死を具体的に想像することはとても大事なのではないか」

[masato611]

リアルに感じることができる想像力さえあれば、きっと人生の後悔を減らすことができると思います。

[isrc]

順番が分からないだけで、僕もあなたも死ぬし、僕たちが愛する人も全員、確実にいつか死にます。死をリアルに感じることができる想像力さえあれば、きっと人生の後悔を減らすことができると思います。